不動産相続でお困りの方

「不動産の相続」は、人生において何度も行うものではありません。また、非常に複雑な側面もあり、不安を感じていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。
「不動産の相続手続き」は司法書士がメインとなる手続きではありますが、実際のところは司法書士以外にも弁護士、税理士、不動産業者等様々な立場の人間が関わってくる可能性があります。
また、当事者でないと把握していない情報や当事者を中心とした関係者の範囲、それぞれの考え方等、様々な情報が必要となってまいります。
つまり、全てが同じである事例が存在しないものが「不動産の相続」であると考えます。
私たち文京区住まいのパートナーは「不動産の相続」のご相談に関して、下記の2点を念頭にご相談に対応させていただいております。

「不動産の相続」のご相談に関して

  • お客様のお気持ちに寄り添い、細かい情報まで把握し、お客様に最適で無駄のないご提案をすること
  • お客様が無駄な費用・時間をかけないよう、適切なパートナーをご紹介すること
お客様が「不動産の相続」をスムーズに完了できるよう、パートナーと共に全力で対応してまいります。

不動産の相続手続きを長期間放置しておくと、次のようなリスクが起こる可能性があります。

  • さらなる相続が発生により、相続関係が複雑になる
  • 相続人の一部が認知症等になることで、手続きが困難になる
  • 本来支払う必要のない税金を支払うことになる
その他(相続人間の関係性等)
 また、令和3年(2021年)に相続登記義務化の法案が可決され、令和6年(2024年)までに施行予定となっており、長期間放置が出来なくなります。
リスクを回避するためにも、お早めのご相談をおすすめさせていただいております。
文京区住まいのパートナーは、皆様が「不動産の相続」というものを知っていただくところから、ご相談を承っております。
お気軽にご相談ください。